空間上に付箋を残したい/Sticky Noteの使い方


メインメニューのToolsのSticky Noteより付箋機能をご利用いただけます。
日本語および英語で音声入力することができ、iOSからはキーボードでの入力も可能です。

付箋の色、サイズ、文字の色を自由に変えることができ、空間上に自由自在に配置可能なので、ブレーンストーミングやユーザーストーリーマッピングなど、クリエイティビティが求められるシーンでのご利用をおすすめしています。

各デバイスでの操作方法は以下を御覧ください。

iOS(VR),PCの場合
iOS(MR)の場合
HoloLens2の場合
Meta Questシリーズの場合

ルーム終了後は、ルーム履歴ページにて参加中に作成された付箋を時系列順で閲覧することができます。
詳しくは下記のページを御覧ください。

>作成したボイスメモ・キャプチャ・付箋を確認したい


音声メモ機能

各アセットを選択した際のオブジェクトメニューのVoice memoから音声メモ機能をご利用いただけます。日本語および英語での音声入力が可能です。

作成するとそのアセットから線が伸びるかたちで表示されます。作成した音声メモは同じくオブジェクトメニューのShow/Hide memoボタンから表示と非表示を切り替えることができます。

複数の音声メモを付けることは可能ですが、アプリ上で表示されるのは最後に作成したメモのみになります。その前に作成したメモはルーム履歴から閲覧することができます。詳しくは下記のページを御覧ください。

>作成したボイスメモ・キャプチャ・付箋を確認したい

各デバイスでの操作方法は以下を御覧ください。

v5.0より作成した付箋をルーム内にアップロードされたアセットに紐づけ出来る機能が追加されました。
付箋のオブジェクトメニューのLinkから、アップロードしたアセットおよび撮影したキャプチャを選択する事で紐づけることが出来ます。
紐づけられたアセット側からは同じくオブジェクトメニューのLinkから、紐づけられた付箋の一覧を閲覧することが出来ます。

紐づけされた付箋は専用サイトでも確認することが出来ます。専用サイトにアクセスし、該当するルームを選択すると、付箋を紐づけたアセットの名前の横には、付箋のマークと紐づけられた付箋の数が表示されます。数字をクリックすると、ルーム履歴に遷移し、アセットに紐づけられた付箋の詳細な情報を確認することが出来ます。
※主催者は付箋の内容を編集可能です。