対応する3Dモデルの仕様を知りたい


WHITEROOMでは3Dモデルをアップロードして空間上に表示することができますが、いくつか制約がございます。こちらではそれぞれの制約に関してご案内いたします。

>ファイル形式
>メッシュ
>マテリアル
>テクスチャ
 >種類
 >サイズ
 >ファイル名
 >HoloLens2での追加の制約事項
>アニメーション
>中心点



ファイル形式

WHITEROOMでは現在以下の形式の3Dモデルに対応しますが、基本的にはglb形式を推奨しております。(fbxでは一部のテクスチャが正常に反映されないケースが確認されております)
未対応形式のファイルは対応形式に変換してからご利用いただくようお願いいたします。

・.glb
・.gltf
・.fbx


メッシュ

モデルのメッシュの頂点数は、10万ポリゴン以下を推奨しております。10万ポリゴン以上でも表示は可能ですが、アプリの挙動が不安定になる恐れがございます。
10万ポリゴンを大きく超える場合は、お手数ですがお使いの3Dモデリングソフトウェアにてデシメーション等の処理を行い、頂点数を削減いただくようお願いします。


マテリアル

お使いの3Dモデリングソフトウェアで設定したマテリアルの見た目に対して、WHITEROOM上での見た目が暗くなってしまう状況が確認されています。
より正確な見た目/色で表示したい場合はマテリアルのパラメータではなく、テクスチャをご利用いただくことをおすすめしております。

またフォトグラメトリー等でスキャンニングしたデータを表示する場合、テクスチャに既に陰影が含まれた状態になるので、オブジェクトメニューのShadeをOffにすることをおすすめしております。


テクスチャ

テクスチャ付きでモデルを表示したい場合は、モデルにすべてのテクスチャを埋め込んでいただく必要がございます。


種類

現在以下のテクスチャをサポートしています。
・カラーマップ
・バンプマップ
・ノーマルマップ
・メタリックマップ
・スムーズネスマップ
・エミッションマップ
・透明マップ


サイズ

テクスチャ解像度は4k以下を推奨しています。


ファイル名

テクスチャのファイル名に日本語/中国語/韓国語などの2バイト文字が含まれている場合、読み込みに失敗する場合がございます。
恐れ入りますがファイル名は全て英語表記で統一いただくようお願いいたします。


HoloLensでの追加の制約事項

HoloLens2でご利用いただく際、デバイスの特性上「黒色」が透過する仕組みになっております。
そのため全体的に黒いモデルなどは形状がわかりづらく、使用が難しい場合がございますのでご注意ください。
その他のHoloLens2での3Dモデルに関する制約事項は以下のページをご覧ください。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/distribute/creating-3d-models-for-use-in-the-windows-mixed-reality-home


アニメーション

現在以下のアニメーションに対応しております。複数のアニメーションクリップを自由に切り替えて再生可能です。
・キーフレームアニメーション
・ボーンアニメーション

ただし、オーサリング機能のなかで移動を含むアニメーションを使用する場合、ユーザー間でアニメーションが再生されるタイミングにズレが生じてしまう場合がございますので、ご了承ください。


中心点

3Dモデリングソフトでモデルを書き出す際は、以下のようにモデルを作業スペースの中心にそろえた状態で書き出していただくようお願いいたします。